舞台:とある北陸、東北地方の山村 出演者:村氏、愛知、宮城、2chのみなさん 【発端】 7年前(1999年と思われる)にこの山村で大学研究施設を建設する計画が持ち上がるが、 大学名、請負工事会社等は不明。 村氏は完成する前に大学に進学し上京する事となり、この間あまり気にしていない様子 その後大学3年(2002年と思われる)時に友人とドライブ中、ふと地図で 自分の村を探してみるも、記載されていなかった。 村氏の報告によると、2001年を境に村の記載が無くなっている様子。 正月に帰郷する村氏(2003年?)バスは廃線となっており、最寄の駅に母が迎えに。 村に続く道は、夏に(2002年夏?)がけ崩れがあり、復旧せず新道ができ、 検問所のような小屋が設置されていた。村長の要請で身分証明書等の提示を義務付けられてる様子。 (基本的には出入りは自由らしい) 実家に着くと父に疑問を問うと、よく判らない(判ってても教えれない?)様子。 その後、帰ってから村氏は自分なりに検索するも、結局判らず、月日は流れ、忘れた頃 数人の男に捜索令状を突きつけられ、逮捕されてしまう。(2003年6月8日?) その後、裁判となるが執行猶予となる。 (裁判となってるなら記録があるかも?) 大学は退学処分、内定取り消しとなり、実家に戻る事になる。 【事件1】モンスター (恐らく2003年)帰郷すると、村を出たはずの若者6名が何故か色々な目に会い、 全て帰郷していた。疑問に思った村氏一同は証拠写真当を同封し、マスコミに 報告するも、結局破談となってしまい、PCも盗まれてしまう。 ある日、防災サイレンが鳴り響き、屋外への外出、家の明かりを消す等の放送が流れる。 その時、大きな破壊音、悲鳴が聞こえ、助けに行こうとすると父と対峙する。 ヘリコプターの音が聞こえ、村氏が外に出ると3機のヘリコプターが飛んでた模様。 破壊音のする方に行くと、先輩の「Y」に押し倒される。 ヘリコプターのサーチライトの方を見ると「得たいの知れない何か」が半壊された家にいる。 何かを投げつけ、その物体が倒れ3機のヘリコプターは着陸した様子だが、村氏はここで 逃げ帰る。  次の日母からヘリコプターの墜落事故と聞かされる。 【事件2】おかっぱ 9月23日秋分の日(年は不明)元恩師の老夫婦の家に棚の取り付け作業に先輩と出かける。 作業が進み、しばらくすると、引き戸が開く音がする。 玄関には小学校3,4年生ぐらいのおかっぱの男の子が立っていた。 突然、少年は老夫婦2人に襲い掛かり、2名を殺害してしまう。 先輩も飛び掛ったが殺害されてしまった模様。 村氏は逃げ帰り、老夫婦の家は火事となり処理されてしまった。 その後、悪質な菌を持った薮蚊が出るという事で、予防接種が始まる。 錠剤も配られる(後に錠剤名はテオロングと判る。そして、村民は40名弱とここで判る。) 【2chへ】2つのキー 村氏はいろいろ調べていく内に重要な物を手に入れる。 http://up.spawn.jp/file/up51419.zip.html (削除済) にマトメられてるらしいが、パスがかかっており、このパスを解読するには 2つのキーが必要らしい。 そのキーを持ってるのが、愛知、宮城の2名。